カーボンファイバースポークは強度が高く、軽量ですが、非常に壊れやすいです。使用の際は、以下の注意事項をよくお読みください


1.スポーク張力:


フロントとリアの非駆動側 100-110kgf、リア駆動側 110-120kgf。


Parktool TM1 を使用しています。フロントとリアの非駆動側 12-16、リア駆動側 17-19

 

2. スポークの張力を解放します。


ハブを押すだけでスポークの張力が解放されます。スポークを手で掴んで解放しないでください。

 


3. スポークをまっすぐに保つために、スポーク固定レンチを使用してください。

 


4. スポークをねじらないようにする

 

 

5. スポークを交差させて曲げないでください

 


6.スポーク穴の角度が正しいことを確認する

7.ライダーの体重制限



注:


チタンスポーク付きカーボン (CS04、CS05、CS07) およびスチールスポーク付きカーボン (CS01、CS02、CS03) には制限があります。


内側スチールスポーク付きカーボン (CS06) には制限はありません