24 7月
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カーボンファイバースポークは強度が高く、軽量ですが、非常に壊れやすいです。使用の際は、以下の注意事項をよくお読みください
1.スポーク張力:
フロントとリアの非駆動側 100-110kgf、リア駆動側 110-120kgf。
Parktool TM1 を使用しています。フロントとリアの非駆動側 12-16、リア駆動側 17-19
2. スポークの張力を解放します。
ハブを押すだけでスポークの張力が解放されます。スポークを手で掴んで解放しないでください。
3. スポークをまっすぐに保つために、スポーク固定レンチを使用してください。
4. スポークをねじらないようにする
5. スポークを交差させて曲げないでください
6.スポーク穴の角度が正しいことを確認する

7.ライダーの体重制限
注:
チタンスポーク付きカーボン (CS04、CS05、CS07) およびスチールスポーク付きカーボン (CS01、CS02、CS03) には制限があります。
内側スチールスポーク付きカーボン (CS06) には制限はありません
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